カラマツストーブで森を守る会
今、わが家では、カラマツストーブ導入について本気で考えはじめている。

信州など多くの山は、カラマツなどの針葉樹(人工林)が多く、間伐が進められていても
その木材の利用がほとんどなく、山の中に放置されているのが現状。
普通の薪ストーブでは、カラマツの薪は適さないから。
そこで「信州カラマツストーブ」はそんな厄介者の針葉樹を薪として使うことができる
さらに大幅なCO2削減につながるとてもエコなストーブなのである。
ついでに森もきれいにできるメリットづくしのストーブ。
これ↓


ふとしたきっかけで出会ったこのカラマツストーブ。
今すぐの購入は無理でも、少しでもこのストーブの活躍が広がるよう
わたしたちは、「カラマツストーブで森を守る会」通称:カラモリ会の会員になった。
カラマツの間伐から薪にするだけではなく、カラマツストーブを使ったキャンプ、
ツリーハウスの製作、無農薬野菜作りなど、山好きが集まるサークルのような会。
もちろん、子供参加もOKだから、家族ぐるみで取り組めるとてもよい機会だ。

このストーブを導入するだけに、家を買ってもいいと思える。
それくらい、魅了されてしまった。
わたしたち、一度はまったらその行動力はすごいのです。(とくにken)

年のはじめから、大きな目標ができてしまった。
posted by sobockle | 11:06 | forest(森林のこと) | comments(3) | - |
*The Star Festival *

どうやら、わが家のベランダに、3種のカエルたちが勝手に生息しているようだ。
田舎暮らしをしていると、こんなことで驚かなくなった。
(先日は、家の中に入って来られました)
夜の田んぼのカエル騒音は、むしろ心地よい鈴音のように聞こえてくるようになった。

このピョン太、なんだかIKEA色できれい。一番のお気に入り。
草花の手入れをしていると、葉の色とカモフラージュしていて気づかず
突然、飛び跳ねて
「おぉっ!こんなところに隠れとったか〜」
と、ちょっと驚いてしまいますが、愛嬌のある姿。


そんな”イモト”的な野生人まではいたりませんが、
昨夜、ちょっと山の方まで、夜の散歩してみました。(もちろん車で)
目的は、ホタル。

そう、うちから車で20分ほど行ったところに、ホタルの生息地がある。
水田のあぜ道を歩いていくと
いました、いました。
小川に沿って、フワフワ飛んでる!

ここは、少子化しつつあるホタルを「原のほたる守り隊」が中心となって
保護活動をしている。

こんなにも美しく、ものすごいエネルギーで光輝く姿をみて
この守り隊隊員にぜひなりたいもんだな〜
としみじみ感じた、”プレ七夕”な日でした。

広い空。
今夜は、どんな夜空がみられるだろうか・・・。
posted by sobockle | 10:26 | forest(森林のこと) | comments(0) | - |
わが家の守り木

ついに、あの子がやってきた。

森の中でひょっこり顔を出していたミズナラの木。
kenが愛してやまない木なのですが、森の使者としてやってきた。
ただ、土ごとごっそり持ってきちゃっただけのことだけど。
この子はきっと、わが家の守り木になることでしょう。

ミズナラの葉っぱ、なんだかかわいいカタチをしてる。
そして、か細い茎のくせに、強風につよい。全然めげない。
きっと、いろんな試練を乗り越えて、何十年もかけて立派な大木になるのね。
ミズナラちゃん、一緒に時間(とき)を刻みましょう。
どこまで、大きくなるかな・・・。

森からの贈り物でした。
posted by sobockle | 14:52 | forest(森林のこと) | comments(0) | - |
記憶の扉

うちからいちばん近いスキー場は、『白樺高原国際スキー場』。
車で、ざっと30〜40分といったことろだ。
(20分くらいの所に人工スキー場もあるが・・・)

季節はずれの話題ではありません。

ここ周辺は冬だけでなく、夏も楽しめる。
牧場あり、湖あり、高原植物園あり。または立科山のトレッキングなど。

ここの『蓼科御水自然園』は、この季節ハイキングに最適。
わたしたちは、2時間くらいかけて天然カラマツが生い茂るいちばんハードコースを散策した。(森バカなkenのご要望で)

いつの間にか深い森へ・・・いまにも熊が出そうだ。
まさに出る可能性はあるらしいので
しかも鈴も持っていないので
わたしは、大きな声で歌った。

♪ある日〜 森の中〜 熊さんに〜 出会ったぁ〜 ・・・♪

そこうしているうちに、ふと気づいた。

ここ、以前来たことがある・・・と。
これはデジャヴか?

記憶を辿ると、
かつてOL盛りのころ、都会のジャングルビルに疲れ果て長野の雪山に一人旅をしたことがあった。
そのとき、宿のクロスカントリー(雪山散策)のツアーに参加した。
そう、ここはそのとき歩いた森だったのだ・・・。

忘れかけてた記憶が、パーっとよみがえる。
知らぬもの同士だったけど、サークルのような和気あいあいとした楽しさは
つかの間の青春だった。

やはり、長野は来るべき場所だったのだ。

懐かしい〜と、鼻膨らませて興奮してるわたしの横で

「おい、いつ、どこの男と行ったんだ?!」

と遥かに勘違いしてしまっている、嫉妬深い夫の姿がありました。


森の話でした。 おわり
posted by sobockle | 16:21 | forest(森林のこと) | comments(0) | - |
好きな木はありますか?

突然ですが、好きな木はありますか?

森林にたずさわる仕事が決まってから、わが夫kenは、木マニアになりつつある。
とくにブナ材/ナラ材に、異常な愛情を注いでいる。

もっとも、木工製品や家具が好きな私たちにとっては、珍しい話ではないのだが、
さらにその奥深いところまで追求しているのだ。

きっかけは好きな家具・・・偶然見つけた飛騨産業の家具→
"森のことば”シリーズにすっかり魅了してしまったから。(だと思う)
これには、わたしもとりこになりました。
わざわざ、飛騨高山のショールームに長野横断して4時間かけて行ったくらい。

このダイニングテーブルとソファ、私たちが想像する”sobockleの家"にふさわしい家具だ!
将来的にはこれらが似合うおうちに住むことを次の目標としたい。


kenは今日も、飛騨産業のアウトレットで購入したナラの廃材を念入りに磨いている。
posted by sobockle | 15:22 | forest(森林のこと) | comments(2) | - |
木こりになるんだって。

久しぶりの更新になります。

突然ですが、わが家は今春より、信州の方へ移住することになりました。

それは、わが夫が華麗なる転職をしてしまったから。

どうやら、木こりになるんだって。

つまりは、森林(もり)を守る林業の道へ・・・

まさしく、はやくもsobockle的生活が実現してしまいそうなんです。

いやはや・・・田舎暮らし的職人生活を夢みてた彼の行動力のはやさに拍手。

よって、わたしは本当に冒険的な人生をさらに加速してしまいそう。

まずは、近況報告まで。
posted by sobockle | 15:53 | forest(森林のこと) | comments(2) | - |
尾鷲ヒノキのいいものみ〜つけた。

これは、いったいなんでしょう?

正解:熊野古道の森で育った尾鷲ヒノキの入浴木

んっ?!ニューヨクボク・・・?なんだそれ?

ある日、kenが温泉施設でみつけた。
湯船にぷかぷか浮かせて、ヒノキの香りを楽しむというもの。
どうしても、これが欲しい!と子供のようにダダをこねるので
いろいろ調べて、三重県尾鷲市にある温泉施設から取り寄せることにした。
お土産用として小さいサイズならあるが、この大きさは業者向け。
この大きさじゃなきゃ、イヤだと再びダダをこねるので、
無理言って、工場から特別分けてもらった。

なぜ、そこまでして欲しいのか、理解するまでに時間がかかった。
けど、なぜか、いい。
お風呂にあひるのおもちゃを浮かばせてパチャパチャ遊んでいた子供の頃を思い出す。
お湯につけてない時の方が、香りがいいので、もう一本は枕元に置いてある。
ヒノキのおうちに住んでいるような感覚。

それにしても相変わらず、妙な趣味だな。
posted by sobockle | 13:22 | forest(森林のこと) | comments(0) | - |